アンティーク家具の種類ごとに異なる相場

アンティーク家具の種類ごとに異なる相場

家具にも色々な種類がありますが、年代ものであるアンティーク家具も独特の趣があり、デザインも美しいことから高い人気となっています。
大切にしてきたアンティーク家具を手放す場合は、買取を利用することがおすすめですが、どれぐらいの値段がつくのかも気になるところです。
まず、家具の種類により相場は変わることは知っておきましょう。
チェストやテーブル、椅子など家具にも実に多くの種類があり、価格も変わってきます。
そして、需要が多いか少なでもでも価格は変わってきますし、ブランドによっても値段は変化していきます。
さらに、家具が作られた年代や使われている素材・材質によっても価格は変わります。
買取の前には査定をすることが一般的です。
提示された金額が妥当なのかどうかは素人ではわかりにくいものもあります。
正確な査定を得るためにも、アンティーク家具に強い業者を選んでおきましょう。
複数社で査定を取り比較すれば、相場や適正価格もわかりやすくなります。

アンティークとヴィンテージにはどんな違いがあるのか

古い家具や道具、衣類などをアンティークやヴィンテージという言葉で表現することがありますが、これらの言葉は意味が似ていることもあり、違いがよくわからないと感じている人もいるのではないでしょうか。
どちらも古いという意味合いは同じですが、アンティークはどちらかというと、家具や骨董品・芸術品などを表現するときによく使われる言葉です。
芸術性の高い品に使われることが多く、100年以上経過したものを表すことも多くなっています。
これに対して、ヴィンテージは、極端に古いものではなく20年以上前ぐらいのものに使われることが多い言葉です。
芸術品ではなく、ジーンズやギターなどに使われる言葉です。
芸術性の高いものではなく、実用性に優れた品を表現するときによく使われています。
ただ飾っておくだけではなく、使い心地の良さも重視されます。
アンティークのほうがより歴史も古く、芸術性価値の高いものに使われると理解しておくと良いでしょう。

著者:岡林良樹

筆者プロフィール

宮城県仙台市出身。
アンティーク家具を専門に扱うリサイクルショップを運営しています。